リツイートの買い方
はじめに
アプリユーザーはリストされたユーザーの属性を見てそのユーザーとコンタクトをとります
Retwpayにはユーザー同士で直接メッセージをやりとりする機能はありません
交渉にはツイッターのスレッド機能やDM機能を使います
Retwpayアプリの機能は、
- RT/宣伝ツイートの販売/購入を希望するユーザーを一覧すること
- アプリユーザーがリストされているユーザーに声をかけるときのテンプレートを作成することです
リツイートの買い方には二通りの方法があります
リツイートを売りたいユーザーのリストからRTを依頼する
"ようこそ"画面の"RTを買う"ボタン、もしくは左上ハンバーガーメニュー内の"buy"ボタンからRTを買う画面を開きます
Step.1 - RTを依頼したいユーザーを決めます
アプリユーザーはRTを買う側です。リストに表示されるのはRTを売りたいユーザーです
- アプリ内でのユーザー名です。Twitterのユーザー名とは別です
- ユーザーが希望するフォロワー1人当たりの単価です
- ユーザーが申告した自分のフォロワー数です。単価 x フォロワー数が支払う報酬額です
- RT依頼のみを受け付けているユーザーには"RT only"と表示されます
- 利用可能な電子マネーです。あなたが利用可能な電子マネーとマッチしているかがわかります
- ユーザーのTLを開きます。申告しているフォロワー数や捨てアカウントでないかの確認に使用します
- ユーザーのDM画面を開きます。メンション以外にもDMで連絡することができます
- 次で説明するテンプレートフォームにメンションを追加します
Step.2 - テンプレートフォームを編集する
- リストの"@"をタップするとフォームにメンションが追加されます
- Twitterを開きます
- フォームの内容がクリップボードにコピーされます
- フォームに"返信はDMでください"の文言が追加されます
- フォームの内容を元に戻します
リストのDMボタンから交渉を始める場合はメンション不要ですが、"#Retwpay 買います"と声をかけることでRTの請負連絡だと意思表示します
Step.3 - コピーしたフォームをTwitterでツイートします
プロフィールを作ってRTを売りたいユーザーからの請負連絡を待つ
プロフィールの作成方法 - RTをして報酬を受け取りたい方が行うこと
プロフィールを作成することでリストされます。これによりRT/宣伝をしてほしいユーザーからの連絡を待つことができます。すべての項目は必須ではありません
- 公開ユーザー名 - Retwpay内のユーザー名です。Twitterのユーザー名とは別です
- 拡散依頼 - "はい"を選択するとRetwpay(買う)画面に「RTを売りたいユーザー」としてリストされます
- SNS twitter - 自分のツイッターアカウントのURLを入力します
- Twitter DM - DMを受け取りたい場合Twitter IDを入力します。Twitter IDは数字です。ツイッターで"すべてのユーザーからメッセージを受信する"設定をしておく必要があります
- 利用可能なペイメント - 報酬の受け取りが可能な電子マネーを選択します
- フォロワー単価 - 自分のフォロワー1人当たりの単価です
- フォロワー数 - 自分のフォロワー数を申告します。「単価 x フォロワー数」が希望報酬額の目安となります
- RT依頼のみを受け付ける - RT依頼のみを請け負うか、それ以外の拡散方法(コメント付きRTなど)も請け負うかを選択します